2022年もあと3か月!
紅白歌合戦の話題が出てきましたね。
今年も有観客で実施で開催ということで気になるのが観覧募集!
2021年から当選確率がグンっと上がっていて当たりやすくなっています♪
それでも60倍以上?
気になる観覧の倍率も調べました!
●紅白歌合戦2022の観覧申し込みはいつまで?
●紅白歌合戦2022の観覧応募方法と注意点
●紅白歌合戦2022の当選倍率は?
をまとめました。
紅白歌合戦2022の観覧応募について
2022年12月31日(土)
午後7時20分~午後11時45分
【NHK総合・BS4K・BS8K・ラジオ第1】 (※ニュース中断あり)
紅白歌合戦2022の観覧の募集期間
観覧募集の締め切りは10月20日(木)までです!
2021年より往復はがきでの募集は取りやめており、
今年もインターネット(パソコン・スマホ)からのみでの応募になっています。
応募資格は現在、受信料を支払っている方です。(受信料が免除されている方もOK)
●複数の申し込みは不可です。(1契約につき1件の応募のみ)
●同一電話番号で複数回申し込みした場合でも、1件とみなされます。
●1件の申し込みに1~2名です。(1歳以上からん入場券が必要)
●応募時点で、同伴者の情報も入力するので、申し込み後の内容の変更はできません。
※申し込む時点で、同伴者を決めておかなくてはなりません。
紅白歌合戦2022の観覧の応募方法
NHKの紅白歌合戦のサイトに申し込み欄があります。
その後、注意事項を確認しメールを送信すると、すぐに募集サイトにつながるURL付のメールが送られてきます。
①注意事項確認
②申し込み専用メール送信
③申し込みフォーム入力
④申し込み内容確認
⑤申し込み完了
【③申し込みフォーム入力】の時に、同行者の生年月日や住所、電話番号も入力します。
受信料の確認のために、NHKの受信契約者名とNHKに登録している電話番号も入力します。
当落結果は12月12日(月)午後1時以降にメールでお知らせがきます。
当選者には、入場整理券が郵送されます。
座席については12月28日(水)午後3時以降に申し込み確認ページに記載されます。
紅白歌合戦2022当選倍率は?
紅白歌合戦の観覧は激戦です!当たればそれはそれは奇跡に近い!
ですが、ネットでの申し込みのみになり、複数の申し込みが無効になったことで当選率が上がっています!
そんな倍率について予想したいと思います。
NHKホールの収容人数は3800人です。少ないですね。
(あんなに豪華な出演者が目白押しなのでもう少し大きい会場でしてほしい……という本音)
ほとんどの申し込みが2枚で応募すると思うので、今回は1件につき2枚で応募したと想定します。
すると当選件数は1900件になります。
2021年の応募総数は12万1425件でした。
単純に今年も応募数が約12万件だとすると・・・倍率は
63倍!
ということになります。
これ、すごいのが2021年から往復はがきでの応募をやめ、NHK受信契約1件につき1回の応募にしたことで、9割も応募数が減ったんです。
60倍以上の倍率だとしても、まだ、当たる可能性を期待して待っておこうと思える確率ですね。
それでも70倍くらいかなと予想します。
まとめ:紅白歌合戦2022の観覧申し込みはいつまで?当選倍率が60倍ってホント?
今年の観覧申し込みは10月20日(木)まででした。
ネットからの応募のみになっています。
当選倍率は2021年の応募総数で計算すると63倍でした。
去年はNHKホールが改修中ということで別会場だったので、キャパもありました。
今年は例年通りNHKホールでの開催となったので収容3800人なので激戦ですね。
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